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文章の書き方

という村上春樹さんのコラムを、久々に読みました。(村上春樹は私の一番好きな物書きさんです)
「村上朝日堂」という本に収録されているので、興味のある方は面白いので、読んでみてくださいね。
要約すれば、
量を書けばそれなりに「器用な」文章を書くように上達することはできるけれど、きちんとした方向性をもった文章をかくには、「書きすぎずに」とにかく、生きる事である。
どんな風に書く、というのはどんな風に生きる、というのと大体同じである。どんな風に女の子を口説くとか、喧嘩するとか、寿司屋に行って何を食べるか等々・・。というような事が書いてあるのですが、
これは、作る、という事にも通じるなあ、と、こうしてブログに残しておこうと思いました。
自分がどういうモノを作っていくかっていうことは、生き方って言っちゃあ格好いいけれど、もっと細かな、日々の生活で自分がどう生きているかっていうことが反映されていくのだ、と。
知らぬ間に疲れをためてしまう事が多くって、仕事以外の事をついついないがしろにしてしまう自分にとっては耳の痛い言葉でしたが(笑)もっと、日常の家事や雑務を楽しもう、そういう事にあけくれて、なかなか作る時間がとれない自分を「しょうもない」と思わなくっていいんだ、と思うと、気が随分楽になりました。
今、周りを見渡すと、整理しきれなくって、モノがあふれかえっているんですけど、これも自分に軸がないから、これは要る・要らないの振り分けができないんやな、と妙に納得してしまいました。

自分はどういったスタイルのアクセサリー・ジュエリーを作っていきたいのか。

まずは、この溢れかえった「捨てられないもの」を整理するところから始めよう。
そうして、もう少しだけ、自分だけのこだわりをもって、生きてみよう。

そういう気持ちで今日からの5連休、めいいっぱい楽しもう。

・・・・というわけで、今日から私半年ぶりの連休です。
午前3時から起きていろんなことしてたら、もうこんな時間です。
夜にはビリヤードの試合が控えてるんだけどな・・・。
いつ寝て、いつ起きてもいいのが、やっぱりお休みの醍醐味ですよね!
でもそんな時に限って、あんまり眠くなかったりする・・・・
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静かで元気な朝

060624空





























生徒さんが来るまでのしばしの間椅子に横たわる。
開け放した窓からの風がきもちよい。
つい足をぶらぶらさせながら、目を閉じると
遠くからどどっどどっと、かすかな船の音が。

目を開くと刷毛でひいたような雲。
あーー、夏だ。
遊びにいきたい(笑)

雨のいちにち

雨2


















レッスンが午前中のみだったので、午後は外出。
今、ワックス用の机を彫金用にセッティングし直していて
(一人分彫金できる場所を増やすため)
それにまつわる備品など、買い出しに行ってました。


雨1窓に当たった雨が風に吹かれて流れていくもようが面白かったので、撮影。
予想はついていたけれど、小さいカメラを持つとなんでも撮ってしまいます。

今日は一日中、どこにいっても、車のドアを開けたとたん雨がぼたぼた、体はびしょびしょ。
ウエスタンブーツを履いていたのだけど、
足とブーツの間にも水が入り込んでくる。
水たまりをよけながら、そういや小学生の頃は、
どしゃぶりの日にわざと長靴に水をたぷんたぷんに入れて
学校から帰っていったりしたなあ、などと思い出しました。

雨の日は、木々が青々していて、ほんとにみずみずしい。
この雨のおかげで、秋には美味しいお米が食べられるのです。
おねがいやから、ふりすぎんといてね。

初心に戻って

少し前に無くしてしまった、指輪を作り直しました。

彫り2















最初のは、まだ生徒として彫金を習っていた頃に作ったもので、5年ぐらい前になるのかな?
その後、一度このデザインを気に入って頂いた男性の方に同じ物を作ったので、今回で3回目です。
毎回ワックスを彫って、キャストしています(SV925)


他の角度からの写真です。けっこうこっぽりと、ボリュームのあるリングです。
そして重いです(笑)。でも、着けるとそれなりになじみます。いい感じです。

彫りリング1彫り3









同じ物を何回も作るのは、結構つらいです。
できれば、新しいデザインを思いついて、どんどん違うことをやっていきたいとも思います。
でも、こういう事をすると、昔も今も、自分のできる事っていうのは、
それほど革新的に変わりない事がわかります。
昔苦労して作ったものは、今やってもやっぱり苦労するし。

ただ、同じ行程のなかにも、次につながる新しい発見が、必ずあって、
そういう事の積み重なりが、作り方の組み立てを考える糧になります。

そうしてできあがったリングを見つめ、ほうっと息をつく事も多いです。
あの時の自分に出来たことが、今日の自分にもできたと。まだ大丈夫だって。

22℃・72%:本格的な梅雨に入りつつ・・・

食べられません・・・

ベルギー土産ベルギーに旅行へ行かれていた
生徒さんから頂いたおみやげ物。
アントワープの「Del Rey」
(デル レイ)のチョコレート。

アントワープはダイヤのカットで
有名な街らしいのです。
可愛くって、もったいなくて
なかなか手をつけられません。

この均衡を壊さないように食べるには4個いっぺんにほおばるしかないな・・・・

ぼんぼり達

ついに、西日本が梅雨入りしましたね。

あじさい





















そうなってくると、俄然あじさい達が幅をきかせている様に感じてしまうのは
・・・・気のせいなんでしょうねえ。
でも、ここ何日間で、急にいろんなところで目にするようになりました。
青色~紫色好きとしては嬉しい光景です。

そして、湿った木々や土のにおい。気持ちがすうっとする。

私は「森」という場所に行った記憶がありません。
山には登ったことあるけれど・・・
山の中の茂みっていうのは森じゃないですよね。
こういう時期は、森へ行ってみたい、と憧れた幼少期を思い出します。
見たこと無い生き物がいっぱいいたり、洞窟があったり、滝や聖水(?)の川があったりと、ちょっとおどろおどろしくって、でもあたたかい感じに惹かれます。

モチベーションのピース

case加工場兼教室で捜し物をしていて、使われていなかったルースケースを発見。
今までに買いためて、ビニールケースにまとめて入れてた石を整理して、入れてみる。
ほぼ自己満足の世界。

だけど石が今までより何割増しか綺麗に見える。
と同時に、これを使って何作って、と想像もわいてくる。
今年は必ず何個か形にするからね。ぐふふ。

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先日、生徒さんが買った石をルースケースに入れていて、いいなあ、と思っていたのです。
買いたいな~と思ってたのですが、これで十分綺麗に収まって、大満足です。
ルースケース以外にも、使われていなかったミニ三脚(カメラ用)を発見して
頂けることとなりほくほく。
今このタイミングで出てきた、という事は、きっと私に使われたかったのだわ。
ケースも、三脚も。
・・・・・・まあ、適材適所、というか。
必要とされているものは必要とされる所へパズルのように落ち着く瞬間があって
そういう時、なんか妙なすっきり感を覚えたりもします。
部屋を模様替えしたときに、いままでただの「がらくた」だったモノが移動した電話の下の台にぴったり!!まあ不思議!という様な感じ。
(部屋の模様替え自体が頭のパズルゲームのようで、好きなんですけど)

物は大切にしないとだめね。そのためには、奥にしまっていても
その存在を心にとどめておいて必要なときのピースとして出してきたらいいんだわ。
これって、彫金技法を教わったり、ビリヤードのテクニックを習得することにも通じるなあ。


朝日

今日のそら、今朝見た朝日です。
曇り・22℃・64%
レッスン×3・クマチャーム&リング仕上げ

水面にて

水面毎日、マイデジタルカメラをいとおしく持ち歩いています。いろいろと不都合があったり、好みと合わないものが撮れたりするけれど、こっちが愛せば、カメラも私を愛してくれるはず。

最近ずいぶんと暖かくなってきたので、夜に川を散歩してみました。
私が生まれた街には、結構大きな川が流れているのですが、河口の方は思いっきり工場地帯で、趣も何もあったものではありません。でも、小学生の頃にはよくそこで遊びました。あめんぼとか、あの頃はめだかもいました。
そういう事を思い出しながら、とにかく下(神戸の人間は北側を上とか山側・南を下とか海側と呼びます)へ。
河口にたどり着き、目にしたのは、向こう側に広がる六甲アイランドの夜景と、高速道路湾岸線。
時は流れたのだなあ、と少しびっくりしつつ、撮影。昔はもっとのっぺりとしてたような。
今のこの姿は、これはこれで嫌いではありません。人間くささがあふれてますね。
海水鳥







でも、いちばんびっくりしたのは、川で生き物に遭遇したこと。(写真右)
川の中で、眠っているだろう水鳥(しかも、夫婦?向かい合って)を発見。起こさないように注意しつつ、フラッシュたかないで撮ったので、結構ぶれてるけれど、見えるかなあ(一応クリックすると大きくなります)。とっても鳩胸で置物のようなかわいい形をしていました。丸くって幸せそう。この2羽以外にも、鷺が一羽、ふわふわと水遊びしていて可憐でした。写真を撮ろうとすると、ふわっっと逃げてしまうのです。かなわぬ恋でした・・・・。

こういう事にびっくりしてる自分に少しショックを覚えたりもして。
彼らには、彼らの時間や思うことがいっぱいあるはずなのにな。
ここ何年も、自分と、その周りの事にしか目を向ける余裕がなかったような。
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