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あと、5メートルぐらい



中石0.7ct~のダイヤモンドリングのリフォームです。
pt900地金からの手作り一点制作。

両サイドにメレダイヤを6ピース、合計0.3ctプラスして、華やかに輝いています。
王道なデザインですが、ダイヤモンドという石も、この配列も大好きです。
だから今回は、自分が可能な限り枠を左右対称に
石留め時には石のカット面を揃えることに気を使いました。

moto.jpgもとは、こんなかんじの立て爪リング。
個人的には立て爪リングのデザインは好きです。王冠みたいで可愛いし、きりっとした美しさもあります。
石が枠から浮いているように見えるところも好き。

だけど、通常着けるにはでっぱり過ぎているんですかね、多分・・。
そして、今回の指輪ができあがってから思ったけれど、石が小さくみえますね。
枠の存在感がありすぎるのかな。

ura.jpgパーツパーツがいいものであっても、バランスを考えなきゃいけないし、バランスよくまとまっていても機能的に使いづらいものであると着けづらいし、全体の完成度が高くても、それがその人にとって使い続けられるものであるかどうかはまた別の話で難しいものです。
今回納品したリング、使い続けてもらえるといいなあ、って、心から願います。
(写真は、作り直した枠の裏部分。見えにくいかな・・・?)

ちょっとバタバタしていて、このリングを納品した事すら随分昔のことのように思えるんだけど、お客様の手元に届いたのは昨日でした。
あれから外では雨が降り続き、湿った空気感のなか、潜水してるかのような時間を過ごしてきましたが、もう少しでゴールに手がとどきそうです。
ぷはーーー。


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支えてくれるもの

昨日の晩のプチクルーズから現在までの日記を書くために、画像ファイルのアップロードをしようとしたが、失敗ばかりでうまくいかない。
(このブログ自体が明日の朝方サーバーメンテナンスで見られないみたいなんだけど)

そこで今日の日記自体の趣向を変えてみることにした。

私の一日は、平日の場合、8割がレッスンによって構成される。
これによって方向性が決まり、それとは別に4割ぐらいが作りで、
2割は家の都合やプライベート、0.5割ぐらいがこのブログを書く(&そのために費やす)時間。

お気づきのとおり、全部足したら10割超えてる。
それを全部やろうと思ったら、要領の悪い私の場合、睡眠を減らすことで帳尻を合わさないといけない時期が何サイクルかに一回訪れる。
多分見通しも甘く、予測していない出来事1割も、計算に入れ切れてないから、その分も。


そんなときは、お気に入りの音楽を何回も何回も聴くことによってモチベーションをあげないと、やっていけないときもあります。

現サイクルにおいては、FERGIEの、「LABELS or LOVE」 に感謝。
多分、一日に15回ぐらい聴いたと思う。おかげでなんとかやりきれた。
日々用意される味わい深いお昼ご飯、夜遅くまで仕事できる環境、
ジュエリーについていろいろ話し合える周りの人たち、
乗り越えた後の友人達との時間がなんとか自分をまだこの場所で作業させてくれる。
加工中のことをブログに残そうとするのは、自分が一人だと思いたくないだけなのかも。

加工(クルージング)自体は、本当にひとり。

たまに交わす交信、そして、拍手の君にも、感謝。



ドック帰還

さきほど、リング完成しました。ただいま休憩中♪
(画像はクリックすると大きくなります。興味のある方はどうぞ)

tume1.jpg

写真左:リングを切断して枠部分が合うようにしたものと、
(前回と、枠が変わってるの分かるかな)
それ以外の切れ端を溶解して塊から角棒に伸ばしたところ。

写真右:リングと枠をロー付けして一体化。
その後に塊を使って作った丸線を中石の枠に貼り付けているところ。
(直径0.9mm弱×6本)。



tume2.jpgtume3.jpg

脇石左右6ピース分の爪をロー付けしているところ。
各サイド、0.7mm弱の7本ずつの爪(共有爪含む)で、3個の石を留めます。

これだけくっつくと、もう、何が何だか(笑)。
私的には、側面から見た放射線が綺麗だと、
上面から見ても均等に爪が配置されるようになってる気がします。

右の写真は、一回磨いたところ・・やったと思う。


tome1.jpgtome2.jpg

先に脇石をとめて(写真左)から、中石を留めます。(写真右)。
石一つに対しての対角線上の爪を1セットとして倒すようにすると、石が斜めになりにくくていいですよ。


このあと、爪を玉ぐりとやすりで成型して磨いてできあがりました。

なんか、途中でいろいろ悩みが入ったため、週末から今までがあっという間で、いっきに脱力感に襲われています・・・。
ああ、なんとかできあがってよかった(^^)
完成写真は、お客様に届いてからアップしますね~。

ではでは、ちょっとまたプチクルージングに行って来ます。



3歩進んで2歩下がる

0一度ここまで行きかけてたんですが、枠の付き方がどうにも気に入らず、修正しようとしたら、いろいろありまして・・・。

半日かけて元に戻して、次に進もうとして
なんか、このままの作り方でいくと、
ちょっと、裏が美しくないんじゃないか、という気持ちがむくむく。

作りきってしまいたい衝動を抑えて、もう一度枠からやり直すことにしました。


waku2.jpg    ura1.jpg

とりあえず、今は右の写真のような状態。
指輪部分はそのまま使えそうです。枠部分の裏側を作り直します。

仕上がりは明日の夜か、火曜日中になりそうです・・・(誰となく)
天使の輪も、更新まだできてません、ごめんなさい(これまた誰となく)

なんやかんやしていて、爪用にとっておいた地金がなくなってしまった。
明日また溶かさなくては。
今、プラチナが、投資的には「買い」だそうですけど、
本気(マジ)でプラチナ欲しい。加工の余裕用に。

ジュエリーに恋するとき

waku1ちっちゃい頃から本ばかり読んでいて、この仕事を始める頃までは、ベッドに本を持ち込むのが習慣だった。
今ではすっかり夜になると目が疲れていて、一つの本を読みきるのに何ヶ月もかかってしまう。子守唄代わりのようなものになってしまった。
夜が惜しいと、一晩かかってつい読みきってしまう本の中には、自分の希望する世界・文体、共感できるライフスタイル、そして予想もつかない展開が広がっていた。




waku2だけど、二回以上読んだ本は、ほんの一握りだ。
人生は短く、こんなに膨大な量の書物を自分の人生で読みきるのは難しい。だったら、すこしでも前にすすまなければ。
(現在は休止中だけど)

そんな中で、ついつい何度も手にとって読んでしまう本がある。

ストーリーはほぼ覚えているし、目新しい事はとりたててない。
なんで読んでしまうんだろう。
メッセージをもっと深く読み解きたいから?
教訓を得たいから?
ううん、ただただ、その綴られた文字を読むのが、
心地良いからなんだ。


waku4今日、あるジュエリーを見た。

自分の心地よさというものが、どこに繋がっているのかはわからない。
だけども、自分のものにして、近くにおいておきたい衝動、何度も見たいという気持ちにかられる。

そして嫉妬する。なんでこんなことができるんだろうと。
そして失望する。自分にもいつか、こんなことができるんだろうか。
そんなちっちゃい気持ち以上に、いつまでも見ていたい、そんな気持ちが自分をそこから動かせない。



waku5今現在、私が寝る前に最後に体から離れるのはジュエリーであることが多い。

自分が作ったもの、人が作って、私にくれたもの、買ってもらったもの、自分で買ったもの。
いろいろあるけれど、着けている自分が心地いいから着けるのだと思う。


二回以上読んでしまう本。
つい手にとってしまうお気に入りのジュエリー。
多分どちらにも作者自身の世界に対する誠実な気持ちをそこから感じ、私はそれに恋しているのだ。

(写真は、自分自身の作り中画像。自分の事については、よく分からない)

今度はプラチナ

waku昼間は所要で外に出ていたんですが、戻ってきてからはキャスト準備して、石枠つくっていました。
今は板に石がはまるようになっている状態で、これから周りをやすりかけて、丸くしていくところです。
切り方に節操がないとか、言わないでくださいね^^;

いつも近寄った画像でわかりにくいんですが、石枠の下にある木の板は、「すり板」といって、大体の作業をこのすり板の上でします。
んで、これは机から垂直に手前に向かって飛び出ているような構造なんですけど、さきほど居眠りしかけてこの角で頭ぶつけて目が覚めました。

そろそろタイムオーバーみたいです・・。

AULD LANG SYNE

先日の独り言が聞こえたのかな、今日は真冬の寒さ。
朝は、六甲山のてっぺんが白くなっていて、
仕事が終わって上を見上げると、久しぶりに星が綺麗に見えて嬉しかった。

家に帰ると、注文していたCDがアマゾンから届いていて、
世の中はインスタントに便利になったなあ、ってしみじみ思った。
気になる曲名を探したら、レコード屋さんに出向かなくってもちゃんとそれが二日後ぐらいに自分のものになるんだもん。


CDは映画のサントラで、
劇中で雪の中主人公が大切な友人の家に向かうシーンの歌が流れた。
すごくいい歌で、気になって調べたら
「蛍の光」の原曲の、スコットランド民謡らしい。

Auld Lang Syne
スコットランドではauld=oldで、lang=long,sye=since。
これをふまえると原曲のタイトルはスコットランド語で "Old long ago"
全然蛍と関係ない歌詞で、スコットランドでは国歌にも匹敵するぐらい有名な曲だそう。
様々な集まりで歌われ、歌詞は旧友と再会し昔を偲びつつ杯をあげよう、という趣旨で、スコッチでも飲むのかなあ、と思いつつ、その親密な風景を想像していました。


Auld Lang Syne

And there's a hand, my trusty fere!
誠実な友よ この手をとって
And gie's a hand o' thine!
そして 君の手を私に
And we'll tak' a right gude-willie waught,
心ゆくまで 友情の杯を重ねよう
For auld lang syne.
遠いあの日のために


私は懐古主義ではありません。
通り過ぎた過去を美化するつもりはありませんが、
過去から現在にかけて、そして今もなお、私にとって大切な人達にとても会いたくなりました。
みんな、昔のように、そう簡単には会えない。
明日の朝、そこに行けばいつもどおり会えるわけではなく、
会うためには努力が必要。

耳が痛くなるような空気。
雪の暗闇の中を走る馬車?車の上で、皆この歌を口ずさんでいたんだろうな。
少しでも苦しさを紛らわすために。

こんなインスタントな今になっても、
なかなか会いに行けないでいる人達とのことを考えていました。

指輪がある風景

今日無事納品をすませた、左手の人差し指用にと作った唐草のリングです。

karakusa2




















18金地金からの手づくり一点制作です。
0.287ctのダイヤモンドをフラッシュセッティング(爪のないように見える伏せこみのようなもの)しています。

石枠・唐草・丸い板の3パーツを別々に作って、ロー付けしてます。
なので唐草を抜くのも思っていたよりかは楽でした。

地金・ダイヤモンド、どちらもお客様の持ち込みです。
デザインはほぼお客様のイメージどおりでして、3デザインでデザイン画を作成して何度かやりとりをしてから制作に入りました。
唐草のパターンのみを私が考えました。
たった3パーツなのに、面白いデザインですよね。
ものすごくいろいろな事を考えさせられました。
シンプルなものこそ、誤魔化しがきかない。

karakusa4



















この指輪の本当の上面はこちらの写真です。
指のサイドにダイヤが来る着け方をします。
結構縦の幅が長いので、少しだけ、リング自体がテーパーになっています。

こういうリングの成り立ちっていうのは、今の自分自身にはきっと思いつかない種類で、出来上がるにつれてとても新鮮な気持ちになり、作るのが面白かったです。
オーダーの醍醐味。
自分の想定する、提案圏内を作っているだけでは、多分一生作れなかったと思います。

臆病な自分なら、こういう作りは強度的にどうなんだろう、ってまず思ってしまいがち。だけど実際に作ると意外と大丈夫で。
それと同時に、美しさと、危うさっていうのは隣接するものなんだなとも感じました。

最終的には、リングに開きのある分着け心地もよく、いい雰囲気に仕上がったように思えます。


着用1着用するとこんな感じ。
(画像をクリックすると大きくなります)

デザイン的にも、着け方的にも、着けこなすにはセンスのいる指輪。

このリングをオーダーしてくださった方は、さりげないけど芯のあるお洒落をいつも楽しんでおられる、格好よくて素敵な大人の女性です。
そういう方の着けたい指輪というものを作らせていただいた事は本当にいい経験になったと思いますが、それ以上に、「これは大切なダイヤモンドなんです」と、思い入れがあるのだろうそのダイヤを託してくれた事が今回私にとっては一番嬉しかったことでした。(その分、緊張もしましたが・・・)

そのダイヤが、このリングが、どのような風景の中で身に着けられるんだろうなと、想像ばかりしていたら、あっという間に一日が経ってしまいました♪

明日からは又、新たな作りのお仕事にかかります。

硝子瓶の行方

090214



















小春日和とは言いがたいほどの、暖かな一日。
思い返してこの冬一度も雪景色を見られなかったことを残念に思った。
冬はもっと寒くないと、春のありがたさが満喫できないよ。
贅沢だなと思いながら、今日の暖かさにも感謝する。

私には今、とても欲しいものが自分のすぐ近くにあるのだけど
もしかしたらタイミングを逃してしまったのかもしれない、
どうしても掴むことができずにいる。

自分に自信を持つのは難しい。
自分で体験した事を後で人に語れることが経験らしい。
何かの経験を積んだら自分という人間に自信を持てるのかというと、
それは又、別の話みたい。


手を伸ばすとゲームオーバーになってしまいそうな気がしてブレーキをかける。
そんな自分が、今日のバレンタインデーにできたことは、
告白どころかまるで手紙を瓶に詰めて海に放つ様な行為だった。

いつも自分の臆病さや不器用さに驚き、対策を立てているはずなのに、
ここ一番というところでおじげづくところは今の仕事ででもよく感じる。
青臭くっても、甘酸っぱくっても、それでもやっぱり自分を信じて、
覚悟を決めるところからしか何も始まらないよね。
そんな事を思いつつ、春を迎えようとしている。


そして一分後

前回のエントリーを投稿した瞬間に、ケータイのメールが着信。

懇意にしてくださってる方からの
「逆チョコ受け取ってね!」のグリーティングカード。
(今はいろんな種類があるんですね)

やっぱ、流行ってる??
タイミングがタイミングだっただけに、びっくりしつつ、
100%義理やけど、やっぱり嬉しい。

・・・で、いい気になって今、ケーキ焼いてみたりしています。

結論。
もらうときは何でも嬉しい。自分があげるときは自己満足。
そんな気もする。

さてさて、自己満足の塊は、上手く焼けただろうか。

思い出話

私自身のここ最近は、作って、キャストして、ゴム型とっての毎日でした。

kkara2今晩は、チョコケーキでも作ろうかと思っていたんだけれど、時間的にちょっと無理かもなあ。

今年のFMは、しきりに「逆チョコ」を謳ってるんだけど、果たして浸透するのかどうか。
学生時代は、めっちゃ気合入れて作ったりもしてたけど、いつの間にか「そこまで比重を占めないイベント」に格下げされているような気も。
そして、意外とこれまでのバレンタインデー、あまり記憶に残ってなかったりもする。


ゴムきり1そんな中、一度だけ、男性からバレンタインデーにプレゼントをもらったことがある。
ハタチの頃、当時つきあっていた彼氏と待ち合わせた公園で、先に彼から小さい箱を渡された。

カセットテープだ。
「アメリカでは、男性からも贈るんだってさ」
私がアメリカから帰ってきた直後だったからなんかな?

なんとも青臭くって、思い出すだけで甘酸っぱくなるんだけど、その当時の自分がすごく感激したことだけは覚えてる。

ゴムきり2家に持って帰ってテープを再生すると、最初の曲は、映画「ブルースブラザース」のテーマで、「なんでこの曲が最初なんだろ」と、その当時の自分には分からなかったけれど、奇しくも今の自分のハンドルネームが、その登場人物からの引用で。

だからこそふと最近良く思い出す。
彼は今、何をしているんだろうな。
作りながらそんなことばかり考えてました。

そんな青臭く、甘酸っぱい気持ちを胸にかかえつつ、
また、ん十回目のバレンタインデーを、迎えようとしています。(あと一分だ)

引き続き

今日も生徒作品が一つ完成しました。
シルバーとサファイアのペンダントトップです。
(画像は、クリックすると大きくなります)

masapen1masapen










SV930地金からの手づくり。サファイアが5ピース、伏せこみされています。

一見シンプルそうなデザインに見えて、結構沢山のパーツが層状に組まれてあります。ロー付けには苦労しましたが、その成果が着用したときの雰囲気に大きく現れていると思いませんか?
これを一枚で作るとこんな風な存在感にはならないと思います。
一番上の層の十字のパーツが光ると綺麗に浮き上がっていい感じだと思います。

サファイアの枠を作るとき、大きさを揃えるためパイプを作ったんですが、それが大量に余っているので、次回からはそれを利用してピアスを作る予定です^^


男と女のお洒落

天使の輪、新商品アップしています→ネットショップ・天使の輪
天使の輪からのお知らせ・jewelry days---


1月は体調を崩される生徒さんが多く、教室的にはゆったりとした日々でした。
2月になって、最近少し暖かくなって、復帰される方も多いですが、まだまだインフルエンザも流行っているみたいだし、皆様暖かくしてご自愛くださいね。

今日は祝日で、賑やかな一日でした。
久々の生徒作品。

UNI_4149



















これ全部同じ人のものです。
昨日のレッスンで全部できあがりました。計五点。
Hのモチーフのペンダントは、かなりごっつい感じですが、女性ものです。
石留めは講師がしました。できあがって胸にあててみると、このごっつさがいい感じに仕上がっています。

UNI_4156勢いとインパクトを感じさせるこの作品群、うちの教室の最年長さんのものです。
我々も頑張らなきゃなあ~って、いつも思います。
それと同時に、いつまでも物を見る目と新しいことを追いかける気持ちがあれば、作り続けることができるんだと勇気をもらっています。



UNI_4157そうそう、新しいことといえば。
昨日できあがった作品中でこのリングは、教室では始めての「リング兼、ネクタイリング」です。
今、若い男性はネクタイを締めずにリングでまとめてシャツの襟を開けたりするおしゃれをしているとのこと。
リングサイドに穴が開いていて、穴にピンを串挿してネクタイから落ちないようにするらしいです。
指にはめればリングにもなるし、ネクタイに通せば梯子状の透けている部分からネクタイの生地が少し見えるというもの。お洒落な試みだと思いました。

私自身はピシッと決めたスーツ姿が大好きなんですが、そういう崩したお洒落ができる男性っていうのはさらに高度で希少で、素敵ですよね。着崩すのに宝飾品をからめる必要はないと思いますが、こういうことをきっかけに、世にお洒落な男性がどんどん増えていくのは、女性としては嬉しい限りです。
これは実際に着けこなしているところを是非見てみたい♪

kkaraそれにしても、男性がどういう基準で「カッコいい、カッコよくない」と、思ってお洒落にこだわりを持つのかが最近の自分にはよくわからなくなってきました。
女の人のジュエリーを作るときには、こういうのが喜ばれるんじゃないかって、見当がつくのだけれど、男の人に頼まれると、結構悩みます。
なんかこう、マニアックというか、かなり個人差ありませんか?
その人なりの事情やこだわりも多いような・・・。
(画像は、今作成中の女性用リング)
そのわりに、出回っているものは、白黒、っていうか、シルバー色に、黒い石っていう組み合わせが多く、バリエーションが少ないっていうか・・・。

バレンタインを前にして、男の人って、どないなん?と、ふと考える一日でした。

切りまくりの一日

090208週末、唯一後悔したことは、
朝まで起きていたというのに、朝焼けを見逃したことかなあ。
ああ、久々のチャンスだったのに。
(朝早起きすればいいだけなんだけど、それは無謀だということに気づいた)

というわけで、夕方の空を見ていました。
なんとなく、色もほんわかしていて春っぽいです。


UNI_4146今日は生徒さんに頼まれた工具やら作りの金の板やら、何かしら一日中切ってました。
木と鉄と、金。どれも切ったときの感触が違うくて、それを感じるのが面白い。
写真は今作成中のリングのパーツ。
これは結構でかいです。

私は何かを切るのがとても好きなようで、そういう行為なら一日中やってられるみたいです。
王将にでも就職すればキャベツ切りまくってたかもしれません。
ではでは今日はそろそろ閉店。

駒の助手席

今夜こそはと意を決し、2ヶ月ぶりの整骨院へ。
めでたく「やばい認定」を受け、帰ってきました。

今日はレッスン終わったら絶対にやりたいことやろうと、決めていました。
整骨院いって、痛かった首を治してもらい、
レンタルやさんで観たかったDVDを借りて、お酒飲みながらそれを観る。

家に帰ったら、アイスクリームが残っていたので
生クリームとメープルシロップをトッピングして、それをデザートに食べました。
あと、お風呂につかったら、やりたいこと、大体完了。
書き出して思ったけれど、ちっこい幸せですね(汗)。
だけど気持ちはすっきり。私にとってのの花金は、こんな感じです^^
皆さん、どんなハナキン過ごされてますか~?
(ハナキンって、もう死語かなあ???)


作りの合間に、生徒さんから頼まれた石入れをする。
・・・ために、石が入るための溝を彫り、周りに銀線(爪になる)をロー付けしていました。

ori爪立て















爪が簡単に取れないように、爪がささるための穴をドリルで開け、
それに銀線を挿してローをまわす。
銀線を挿しているときに、
この感触、なにかに似ているなあ、思ってて気づきました。
そうそう、子供の頃にやった、「人生ゲーム」の駒だ。
車の形をしていて、そこに空いている穴に人の形の棒を挿す。
まさにあんな感じでした。
(ちなみに、ゲームそのものよりも、あの「挿す」瞬間が、本当に好きでした)

で、リアル人生ゲームはどうだろうと、思いを巡らす。
結構似たような感じかもしれない。
到達したと思ったら、ちょっとした加減でふりだしにもどってしまったり。
違いがあるとすれば、ゴールが設定されていないことだけなのかもしれない。
ふと駒を見る。
私の車にはいまだ一本の棒がささっているだけなのだけれど
助手席には、お気に入りのジュエリーを一個、置ければゴージャスで幸せかな。
今夜はそんな気分になりました。
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