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ジュエリーに恋するとき

waku1ちっちゃい頃から本ばかり読んでいて、この仕事を始める頃までは、ベッドに本を持ち込むのが習慣だった。
今ではすっかり夜になると目が疲れていて、一つの本を読みきるのに何ヶ月もかかってしまう。子守唄代わりのようなものになってしまった。
夜が惜しいと、一晩かかってつい読みきってしまう本の中には、自分の希望する世界・文体、共感できるライフスタイル、そして予想もつかない展開が広がっていた。




waku2だけど、二回以上読んだ本は、ほんの一握りだ。
人生は短く、こんなに膨大な量の書物を自分の人生で読みきるのは難しい。だったら、すこしでも前にすすまなければ。
(現在は休止中だけど)

そんな中で、ついつい何度も手にとって読んでしまう本がある。

ストーリーはほぼ覚えているし、目新しい事はとりたててない。
なんで読んでしまうんだろう。
メッセージをもっと深く読み解きたいから?
教訓を得たいから?
ううん、ただただ、その綴られた文字を読むのが、
心地良いからなんだ。


waku4今日、あるジュエリーを見た。

自分の心地よさというものが、どこに繋がっているのかはわからない。
だけども、自分のものにして、近くにおいておきたい衝動、何度も見たいという気持ちにかられる。

そして嫉妬する。なんでこんなことができるんだろうと。
そして失望する。自分にもいつか、こんなことができるんだろうか。
そんなちっちゃい気持ち以上に、いつまでも見ていたい、そんな気持ちが自分をそこから動かせない。



waku5今現在、私が寝る前に最後に体から離れるのはジュエリーであることが多い。

自分が作ったもの、人が作って、私にくれたもの、買ってもらったもの、自分で買ったもの。
いろいろあるけれど、着けている自分が心地いいから着けるのだと思う。


二回以上読んでしまう本。
つい手にとってしまうお気に入りのジュエリー。
多分どちらにも作者自身の世界に対する誠実な気持ちをそこから感じ、私はそれに恋しているのだ。

(写真は、自分自身の作り中画像。自分の事については、よく分からない)

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