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日なたと日陰

いばらの道を抜け、混沌の森を歩いてて突然影の存在に気づく。



雨のなか出遭った黒い入口
美術館のなかでひっそりと存在している4000年前の陶器
そこで春になったら有無を言わさず咲く花と
人の人生に刻まれた哲学



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そういうものを目の当たりにすると
いかに今まで自分がちっちゃな存在意義に縛られてたかが分かる。

いつでも悔いがないように、やってきたと思う。
だけどたまにかなぐり捨てたくなる。
現実と幻想の、どちらで自分は生きているのかと問いてみるけれど答えは出ない。

次の日の、晴れた朝には全てが変わってる。
そういう現実が大嫌いだ。

だから正直に言えば幻想の中で生きたいと思ってる。
だけど幻想は文字通り幻想で
言えば全てが崩壊するかもしれない恐怖にかられて何も言えないでいた。


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足元の影から目を移すと光が見える。
うん?どっちが光?
幻想と現実。
どっちも。どっちに対してもただ同じ事を思ってる。


コメント

ミスチルとかかな

コメントありがとう。
こうやってうだうだ悩めることも、贅沢なことだなと思うよ。
必死で生きてる人には、そんなことも関係ないんだとも
この週末に感じました^^だから光って見えるんだね。

日なたと日陰ということで
好きな歌詞から引用したのを送ります


降り注ぐ日差しがあって

だからこそ日陰があって

そのすべてが意味を持って

互いを讃えているのなら

もうどんな場所にいても光を感じれるよ

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