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本能

甘くなくて、ぱあっとはじけて、しっかり酔える。


自分の求める世界もそれほど違わないのかもしれない。
ハイボールは、自分を解放する瞬間。
今も、それに合うお酒を探してる。



けど、ここで初めて飲んだ、角のハイボールをもう一度飲みたくて来てしまう。
私のハイボールの原点。


御影、タルタルーガの「神戸ハイボール」
これを飲んだ時に、これまで苦手だったハイボールが大好きになった。



ここのお店の売りは、最初の画像の「神戸ハイボール」。
グラスと、お酒(サントリー角瓶)を冷凍庫でキンキンに冷やし、
氷はなし。シンプルなグラスに1:1。最後にレモンを絞る。


初めて飲んだときに、びっくりした。
同じお酒でも、こんなに違うのかと。









そのお店のマスターが、今月末で辞めるという話を聞き、飲みに行った。
というより、今晩はマスターが得意のパスタを食べに行った。



初めてここに来たのは、前の、前の、マスターの、まさにさよならパーティーの日
チーズに詳しいマスターから、お勧めのチーズを出してもらったりしつつ
このハイボールと出会う。

昨年、女友達と来たときには、今のマスターに変わっていて
チーズはなかったけれど、出してくれたパスタがものすごく美味しくてその話に華が咲いた。

110727pasta.jpg
トマトクリームのパスタ。


もう、初めての出会いからは何年も経っていて
いろいろな記憶が交錯しつつ迎える今、
あの店であのパスタが食べられるのはもう多分最後。
なので食べに行ってきた。


お店のハイボールはもちろん美味しい。
ずっと守り抜いてきた味。

だけど、そこで出されるマスターの味に、ひかれるときだってあるのだ。
今晩、私は、おなかがぺこぺこで、
美味しいパスタを食べたかった。

意外とそういう欲望を満たしてくれるお店は少ない。
ここは、そんなところだった。






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