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刹那の時間

少し前情報を仕入れ、昨晩は天体観測。


ピークの時間に、あろうことか雲が出てきた。
さっきまで綺麗な夜空だったから想像すらしなかった。

ほんの少し環境が変わればもう出会えないかもしれない

もっと早くから見ておけばよかったと悔やみながら
半分あきらめ気分で空を見上げた。




ゆっくりと、静かな空を眺めてると、
まるでそれが自分のものだけのような錯覚を起こすのだけれど
きっと今晩は沢山の人が、同じ方角を眺めてるんだと思うと不思議な気持ちになる。
今年の、いろいろな事を、同時に思い出す。


あ、


流星が私の頭上を通り過ぎる。
あまりにも速すぎて、喜ぶ暇もない。


なのに、次みえるかもしれないと、かなうかどうか分からない期待をする。


また、遠くで星が流れる。


111215hutagosetunastar1.jpg



やっぱり速すぎて、美しいって思う暇もない。
だけどそこには時間の概念が存在しないのかもしれない。
ただ出会えたことが嬉しかった。



与えられた時間は短すぎて、目にした瞬間の芽生える気持ちはうまく言葉にできない。
どうしてままならないのに惹かれるのだろう。

だからこそ、自分が生きている限りはまた、
そんな感情にまた出会って、今度こそは捕まえてみたいとも、思ったりする。







漢数詞では、10の-18乗を「刹那」と呼ぶらしいです。
何の単位をつけるかによって絶対数は変わるけれど、「とにかく」ちっちゃい感じします。

ちなみに、10の100乗は英語で「googol」と呼び、これがグーグルの語源になったらしいですね。





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