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ネンダー体験

本題に入る前に。
mko師匠のブログがなくなってて、「あれっ」と思った方もいらっしゃると思うんですが、
とうとう「テキスト業界から隠居」されてしまいました・・・。
というわけで、寂しい思いをされている人も多いと思われますが、またの復帰を待つ、ということで・・。

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で、本題に戻りますが、昨日初めて銀粘土に触りました。

生徒さんがデザイン、作成したものを「もう(銀粘土の)教室に行ってなくて焼けないんです~」と持ってこられたんで、うちのキャスト用オーブンで焼いただけですけどね。

(銀粘土とは、純銀の微粉末と水分とバインダーという結合材の3種類が混ざり合った水性の粘土でして、普通の粘土の様に造形できて、自由に形作れます。それを乾燥させて焼くと、銀の微粉末が焼結して99,9%の純銀になるのです。
なので、完成したアクセサリーも99.9%純銀です。
うちの教室では扱っていませんが、家庭でお手軽にシルバーアクセを作りたい、という方にはいいかもしれません、もう少し詳しく、というかたはこちら。)


cray1ネットで調べたり、家でガスコンロで焼いたことがある生徒さんに聞いたりしつつ、オーブンを780度に調整して5分放置して、出してみました。

白いです。
で、オーブンに入れる前も粘土は白くて、オーブンのドア開けて中を見ても白い・・・。銀になってるのかどうかわからん・・。
雰囲気だけでオーブンから出しました。

生徒さんに聞くと、「ガスコンロで焼くときは、一度全体がぼっと赤くなって、それが落ち着いた頃にあげたらいけました」とのことなんですが、うちのオーブンは中が見えないので、結局出してから、コンコンたたいた時の音の雰囲気で、多分金属っぽい・・・と判断。
オーブンの中が見えるようになってたら、いいんだろうけどね。

写真は、オーブンから出して、白い皮膜をブラシで取っている最中の写真。
銀色の肌がでてきて、ほっとしました。

その後の仕上げは、生徒さんに任せる予定だったのですが、聞くとあまり仕上げの道具をもっていないとのことで、「先生やってくださっても」という言葉を真に受け、そのまま好奇心とノリで、仕上げまでしてしまいました。


cray3cray2









こんな感じです♪
想像していたより扱いやすく、意外と光らせることもできて、写真は少し不鮮明ですが実物は綺麗に仕上がりました。
「す」も、結構出ていたのですが、地金が柔らかいのでヘラで簡単に潰せます。
ただ光らそうと思ってリューターでがんがん磨くと、ものすごい勢い(笑)で削れていくので、そこにあまり重点をおかず、焼く前の段階で綺麗にしておいて、焼いてからはヘラをメインに使った仕上げをすればいいと思います。

粘土には、彫金とワックスが苦手とする形作り、という長所もあるので、また自分でやってみてもいいなと思いました。
近頃忘れていたけれど、やったことないけど、とにかくやってみる、という試みは気持ちをリフレッシュしてくれます。
もちろんやみくもにやったら失敗するだけだけど、失敗しないように、やったことない中で今までの経験と照らし合わせて色々考えるっていうのはいいトレーニングになりますね。

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