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アルチザン ~週末追っかけ日記その2~

週末、京都へ向かう際、絶対に寄りたい店がありました。

「京都 掛札」
木綿風呂敷と、絹風呂敷のオーダーメイドのお店です。

もともと、てぬぐいが好きで、いいのを見つけたら買ってしまうんですけど、どちらかというと正統派な古典的なものより、そういうのを発展させた感じの柄が好きで、以前京都のお店雑誌を見たときに、ここの風呂敷のポップな和柄(ミックジャガーも買われたそうです)と、その色使いのセンスにずーーっと心惹かれていました。

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四条堀川の交差点の一つ西側を南に下ったところにあります。
入り口に風呂敷包みをぶらさげた自転車が目印。
初めて入った客の私にもとっても安心させてくれる「はんなりとした」接客で、そして風呂敷も本当に全部買いたくなるくらい素敵な柄で、柄の持つ意味などを丁寧に教えてもらって、迷ったあげく、ピンク色の「青海波」という柄の風呂敷を一つ買わせて頂きました。

いつまでも絶えることなく寄せては返す穏やかな波をあらわす青海波の文様。
そこには、人々の平穏な暮らしがずっといつまでも続きますようにという願いが込められているそうです。和柄に意味や願いが込められているのに驚きました。そして興奮。
(くわしくはこちらをどうぞ)

ここは風呂敷の小売店ではなく、染物やさんで、そしてこれまた染め物屋さんの中でも、デザインから型彫り・染め・縫製・仕上げまで、 すべて一軒でまかなうお店だそうです。ちょっとうちと似てる。

現在30代ぐらいの若手3代目さんが、デザインの打ち合わせから出来上がりまでの苦労と喜びを、ホームページに書いてらっしゃるんですけど、ものすごく共感できて、勝手に励まされてました(笑)
で、こういうポップなデザインの木綿風呂敷を売り出したのは2005年からで、歌舞伎役者さん達の絹風呂敷を従来通りオーダーで作成する一方で、3代目さんが「伝統を途切れさせないために」デザインしたもの。
こういう新しい試みに踏み切ってそしてそれを成功させるってすごいと思います。


ちょっと、話はとぶけれど、二年に一回ぐらい、私のことを「アルチザン」と言ってくれる方が出没するのですが、
広辞苑によると「ARTISAN(アルチザン)」とは、工匠。職人。
職人的芸術家のことで、職業としての芸術家を選ぶ人ってことですね。

うーん、ちゃんと調べると違うような気がしてきました。
今のところ、もっと中途半端です。まだまだ模索しまくりで・・。

アルチザンは、上の3代目さんや、うちの1代目さんを指すような気がします。
戦略を持っている人っていうか、なんというか。生きているうちにその技術で大成できる人って感じがします。

でも呼び方は本当になんでも良いのです。
去年できなかったことが今一つでも多く出来てる。
1年後5年後にやりたいことがある。

器用貧乏で何一つ突き詰められなかった自分が、彫金がらみでここまで来れただけでよしとしましょう。

そして、信頼を寄せてくれて、期待してくれて、親しみを持ってくれる周りの(ネット含む)大切な人々に、深く感謝します。

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週末の日記をひきずっている間に、エンジェルリングの上半期は残り一日(除く大掃除)です。

今日はレッスンと、キャスト品の埋没・ピアスのパーツ手配・ゴム型とり×2・ゴム型切り×1(まだまだゴム切りは、下手)で終了。
一人で先週あたりから「プレ大掃除」と称して、細かな部分を掃除したりもしてるから、今年の大掃除こそは・・・・やっぱり大変かな(汗)

あと一日で予定のどこまでできるかは?ですが、とにかく走ってみようと思います!

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