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AULD LANG SYNE

先日の独り言が聞こえたのかな、今日は真冬の寒さ。
朝は、六甲山のてっぺんが白くなっていて、
仕事が終わって上を見上げると、久しぶりに星が綺麗に見えて嬉しかった。

家に帰ると、注文していたCDがアマゾンから届いていて、
世の中はインスタントに便利になったなあ、ってしみじみ思った。
気になる曲名を探したら、レコード屋さんに出向かなくってもちゃんとそれが二日後ぐらいに自分のものになるんだもん。


CDは映画のサントラで、
劇中で雪の中主人公が大切な友人の家に向かうシーンの歌が流れた。
すごくいい歌で、気になって調べたら
「蛍の光」の原曲の、スコットランド民謡らしい。

Auld Lang Syne
スコットランドではauld=oldで、lang=long,sye=since。
これをふまえると原曲のタイトルはスコットランド語で "Old long ago"
全然蛍と関係ない歌詞で、スコットランドでは国歌にも匹敵するぐらい有名な曲だそう。
様々な集まりで歌われ、歌詞は旧友と再会し昔を偲びつつ杯をあげよう、という趣旨で、スコッチでも飲むのかなあ、と思いつつ、その親密な風景を想像していました。


Auld Lang Syne

And there's a hand, my trusty fere!
誠実な友よ この手をとって
And gie's a hand o' thine!
そして 君の手を私に
And we'll tak' a right gude-willie waught,
心ゆくまで 友情の杯を重ねよう
For auld lang syne.
遠いあの日のために


私は懐古主義ではありません。
通り過ぎた過去を美化するつもりはありませんが、
過去から現在にかけて、そして今もなお、私にとって大切な人達にとても会いたくなりました。
みんな、昔のように、そう簡単には会えない。
明日の朝、そこに行けばいつもどおり会えるわけではなく、
会うためには努力が必要。

耳が痛くなるような空気。
雪の暗闇の中を走る馬車?車の上で、皆この歌を口ずさんでいたんだろうな。
少しでも苦しさを紛らわすために。

こんなインスタントな今になっても、
なかなか会いに行けないでいる人達とのことを考えていました。

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