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理想と現実

現実は、甘くない。

幅1.7ミリ・厚み1ミリ・長さ7ミリの爪をさらに自分の手でやすって形にしていかないといけないのだ。
しかも4本。
全部の形を揃えるのにも、磨くのも、全てその小ささゆえに持つことすらままならない。

細かい事を言えば、この作業自体に苦労したというよりも、その爪の持つ意味、長さ、強度、厚みのさじ加減に悩んだ、という方が近い。
むやみにやすったら、すぐになくなってしまうから。

こういう悩み全てが、3デザインの世界では、(その画面上においては)ほぼ理想に近い状況で解決される。
頭で考えるより早く具体的に立体化でき、取り消しも、変更も、複製も自由。
貴重な地金を粉にしてしまうこともない。

でも、こんな泣き言言う前に、自分の理想って、何?と、きいておこう。
頭でぼんやりとしかイメージできないものは、なかなか形にしづらい。
だから3Dソフトに頼る?それも行き当たりばったりな方法でしかない。

私には確固とした(爪の)理想なんて、もともとなかったのだ。

ではどうすればよいのか?
やはりこの手や、3デザインを用いて、もっともっと、たくさんのものを作っていくしかないんだな。体に染み込ませていくしか。

結局、今日の時点での目標まではたどりつけませんでしたが、この4本の爪を作るときに考えた内容は、大きな意味で、自分の身になったと思う。

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