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アールデコ・ジュエリーの世界展

チラシ美術館2














一昨日になりますが、京都国立美術館で行われている
「アールデコ・ジュエリーの世界展」に、桜を期待しつつ行ってきました。

タイトル通り、題材はアールデコの時代のジュエリーなのですが
今回は実物は少なく、殆どがカルティエの宝飾デザイナー、シャルル・ジャコーのデザイン画でした。
時系列に、時代背景や風刺画とともに展示されていて、ジャコーのデザインの変遷が良く分かり、ブランドの歴史などに疎い私にとってはとても興味深いものでした。
時代の流れが彼のデザインを作るのか、もしくはその逆なのかは分からないけれど、彼がその当時の女性の活動や、体や、服装にフィットするジュエリーを作ろうとしていたことは分かります。
きっと遊び人やったんやろうなあ~。

いろいろな女性を知ることはもちろん、自分は女性として生まれてきたので、当然、と思っている部分(指の形とか体形とか、嗜好とか、日常の活動等)を、ちょっと第三者の目で見つめてみようって、思いました。

ジャコーのデザイン画は、それだけで美術価値のある絵画になっていました。
これをジュエリーに仕立てる職人さんはさぞプレッシャーかかったと思います。
実物より絵の方が美しかったら困るもんね。
それが、あれだけの素晴らしいジュエリーを生み出す結果に繋がったのかも知れません。


今日のおまけ。やっぱり京都は桜が美しかったです。
観終わってからミュージアムカフェでお茶をして、白川づたいに四条まで歩いて帰りました。
その時の桜。
4/15までで、もう日は残り少ないですが、興味のある方は足を運んでみては?

カフェ白川












足元スミレ







桜1kamo











桜2桜3











桜4桜と猫











桜7桜6

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