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華麗なる女性たち

透かしリング途中ちょっと前(と、言っても随分前ですね、時の経つのは早い)に切り出した板をたたいて丸めて、写真左後ろのリングにはめ込もうとしているのですが・・・
うまく丸くならなーい!!(;_;)
もしかしたら、出来上がらないかも・・・。


気を取り直して、先週出会った素敵な女性達について。
友人に誘われて、心斎橋の日航ホテルで行われたドイツワインの試飲会に行ってきました。
ワインの輸入会社が開いた試飲会なので基本的には業者さんしか入れないのだけど、ワインを勉強している友人の顔で紛れ込ませてもらえました。
お寿司と、ドイツの辛口高級ワインのマリアージュを確かめるという、普段の私の生活からは縁のない優雅な時間で、ワインはドイツならではのフルーティーな香りはそのままに、スパイシーなものや渋めのものもあり、とっても美味しく頂きました。(頂いただけ~♪)

・・・で、そこで講師をしていた女性が、まず一人。
名字から察するに、ワイン輸入会社の社長の娘だと思われるのですが、ドイツに留学して、そのままドイツのワイナリーの主と結婚されたそう。この女性が「甘くないドイツワインを日本にも広く知って貰いたい」と思ったのが今回の試飲会のきっかけ(だと私は解釈している。)
直接話す事はなかったのですが、近くで試飲していたときに彼女の話が聞こえてきて、自分の嫁いだワイナリーのワインに対する誇り、理解度の深さを感じました。見た目はどちらかといえば化粧っけのない、こざっぱりとした穏やかな感じのキャリアウーマン。しかしその奥からにじみでる知性と、ワインへの愛が彼女の女らしさを倍増させていました。


二人目は友人が連れてきた、京都のワインバーのオーナーの奥様。といっても、お店を手伝っている訳ではなく彼女は彼女でずうっと服飾の仕事をしており、現在は心斎橋にアパレルの事務所を立ち上げて経営しているとのこと。「私はミーハーやねん。新しいものが好き。新しいお店には行ってみたい!そして、女性はお洒落して欲しいと思うねん」と、彼女は柔らかく、だけどきっぱり言い切る。
見た目はお一人目の社長令嬢とは相反して、吹雪ジュンを若々しくしてもっと小柄にした感じで可愛いらしく、メイクもこなれた感じで美しくマッチ。だけど、仕事の話、ワインへの意見を聞いているとしっかり芯のある大人の女性。会社を経営されているぐらいだから当たり前だとはおもうけれど。そして、その中にちらほらりと表れるおきゃんな感じがさらに魅力を倍増させていました。
彼女を見ていると、以前私がデザインを習っていたYさんにとっても雰囲気が似ていて、もっともっと話をしていたい、とっても懐かしい気持ちにとらわれたのだけれど、試飲会が終わって、少しだけ友人と3人でお茶をした後は、私も友人もその人もそれぞれの用事があり、早々に解散したのでした。

3人目は、私を久々に誘ってくれた友人Iちゃん。
大学のときから、私は彼女の風来坊的なかっこよさと、センスの良さに惹かれ、気がつけばタバコの銘柄まで真似してしまうという私のお洒落のお手本的な存在だったのです。(村上春樹の本を貸してくれたのもこの人だった)ほとんど接点などなかったのに、私から学食でナンパ(と呼ぶのか?)してお友達になったような記憶が。
卒業後、彼女はアパレルの学校、私はインテリアデザインの学校に進み、その後も何年かに一度会えるかどうか、というお互い時間のないなかで、いつも私のやっている事を認めてくれて、仕事を頼んでくれる有難い存在。そして、2児の母であるとともに、現在は新しい仕事と新しい試みに悩みつつも踏み出そうといろいろ考えている様子。素直にエールを送りたくなります。


世の中には、ほんとうに色々なタイプの素敵な人がいるなあ、と思った一日。
基準は人それぞれだと思うんだけど、私にとっての素敵な女性、というのは、何かを勝ち取る為にいろいろぶつかった挙げ句の(←ここポイント)やさしさと何かに対する真っ直ぐな愛がにじみ出ている人なんだと、実感。
私は、何を愛し、何にやさしく今を生きているの?
そう自問自答することで、ちょっとやることが見えてきたような。難しい質問だけどね。

彼女たちの日常を想像しながら、似合うジュエリーを考えると、ちょっと幅が広がりそうです。

22℃・70%:曇り空は続く・・・ レッスン×3・シルバーリングの枠作り(ワックス。)

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