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殻を破る勇気

今回のお題は一つ前の日記にコメントをくれた友人に返信していて思いついたのですが・・・。

先日、生徒さんの作るジュエリーを見て、少しだけ、「自分の作ったもの」に近い雰囲気を感じ取ったことがありました。
その生徒さんが本当に私から影響を受けたのかどうかは分かりません。きっと違うと思いますし、こんなことを思っちゃう自分は自意識過剰で思い上がっているんでしょう。
しかしこれから先に、もしもそういう事が起こるとしたらそれはとっても嬉しいことでもあり、気をつけないといけないことでもあるな、と想像しました。

嬉しく思う心の中には、作り手としての意識が存在します。誰かと自分に共通するなんらかの美意識があるとすれば、それはとっても貴重な事。そしてもしかしたら、自分が何かを作っている、という事、もしくは作ったモノそのものが誰かに何らかの影響を与えているとすれば、こんな素晴らしい事はないと思います。

でも、それと同時に講師としては、そうであっては駄目なんだとも、強く思います。
私(達講師)は生徒さん達をある地点までできるだけニュートラルな状態で引っ張っていく役目ではあるけれど、見本では決してありません。(書いているだけでおこがましさすら感じつつありますが読み流してください)
最終的には、何にもないところから生徒さんたちが、自分達の力で自分の作りたいものを作れるようになっていってもらえたらいいな、と思っているだけです。
そして、自分の価値観をひっくり返すようなものを見せてもらえたら、と、ひそかに期待もしていたりします。(ここに書く時点でひそかでもないですけど)

結局何がいいたいかと言うと、今の私はあまりにも漫然としていて、はたから見ると現状に満足しているように思えるということです。私がそんなんだったら、生徒さんもこれでいいのか、って思う人も出てくるかもしれない、という事です。

実情としては、ゴールデンウイークは結構忙しく、日々のレッスンに加え、やらなきゃいけないこともてんこもりだけど、だからといって、それをこなすだけでふうふう言っててはどこにも繋がらない。(いや、こなすことから始まるという声もありますが・・・)

自分自身が、今まで重々感じつつ、しかし人知れず作り上げてきた「殻」を破る勇気、それが今一番欠けているのだ、と思い知りました。
自分にはまだ早いと思って挑戦していなかった事、日々のいいわけ、明日できるだろうと、どんどん伸ばし伸ばしにしてきたこと全てが明日の自分に跳ね返ってくるのです。明日何かで失敗して、みっともないこと見せるのがいやで何もやらないだけなのです。こんなこと書き連ねている間に、無言で何か行動すればいいことなのに。

本当に、毎日のレッスンは、自分にいろんな事を気づかせてくれます。
まずは、レッスンこなすだけでふうふういわない、体力づくりから始めます!
あれ・・・なんか方向性違う?

14℃・74%(3:00):レッスン×3・ワックス彫り

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