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オランダのジュエリーデザイン展

芦屋市でジュエリー&アクセサリー製作活動をされている、formeさん主催の、
『オランダのジュエリー・デザイン展』を、レッスン終了後、mko先生と一緒に見に行ってきました。(今日が最終日だったので、滑り込みセーフでした)
formeさんのサイト→

内容については、me(エム・イー)のmomoさんのブログを是非ごらんになってみて下さいね。
momoさんも、formeで活動されている素敵なジュエリー作家さんです。
me blog→


エントランスネックレス











入り口はひっそりとしていて、隠れ家のような雰囲気。
わくわくとして気持ちも高まります。
右は、いろんな所から首を入れて表情を変えられるネックレス。
広げてみると、チェーンを網状に四角く編んでいました。ロー付けが・・ひえ~


照明リング3











ギャラリーの中の雰囲気もとっても素敵でしたが、この照明のこぼれる灯の映り込みがきれいです。これもヨーロッパの作家さんのランプなのかな。
そして、一番手にとってみたかった、ヘルマン・ヘルムセンの指輪に遭遇。
ガラスとシルバーでできているそうです。シルバー部分がさらっとした感触で軽いので、ガラスのごとっとした質量とうまくバランスとれてます。着けてみて気に入ったのはもちろん、本当に日常生活で着けていて落ちないのか、確かめるためにも(疑り深すぎ?)買ってみたかったです。でも我慢。


会場会場1/3の雰囲気。棚の下段にはジュエリーや、建築の本がいっぱい並んでいました。
もっと早い時期に来られたら、何回か通って、眺めてみたい本ばかりでした。











リング2リング1








どうよ!はめてみてよ!と指輪が訴えているような気がしてくる・・・。


他にもいろいろと楽しい造詣・仕掛けがいっぱいの展示物ばかりで、自分が普段作っているものとの隔たりを感じつつも、素直に「あ、かわいい」と試着しまくったのでした。

ヨーロッパの「コンテンポラリー・ジュエリー」と分類される作品は、こういう無機的・幾何学的で、なおかつシンプルでミニマムなデザインに仕掛けがある、というものが多いのでしょうか。なんだかインテリアや建築のデザインにも通じるなー、と思っていたら、「プロダクトデザイナーの方(出品者)が多いんです」とのこと。なるほど。しかし、「コンテンポラリー・うんぬん」っていうのは、何か定義があるのでしょうか。誰か教えてください(今日聞けばよかった。)

formeのMさんとmko先生が「ジュエリーの装着性や安全性について→ジュエリーがジュエリーたる所以」や、「日本のジュエリー民度をもっとあげていくために」といったようなことを話しておられたんですが、こういう人たちが身近にいる、という事に感動しつつ、オランダでは、こういうジュエリーがジャンルとして確立されつつあるのだな、私達日本人も、これまでの日本の装飾品の良さや美的感覚を見失わないで、何かを作り出さなきゃいけない時期にきているんだな、と実感した充実のひとときでした。

あーあー、やりたいこと、いっぱい出てきたよ。

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