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リーダーの資質?

秋の夜長、久々に雨のしとしとと降る音を聞きながら、
やんわりと時間を過ごしました。
なんだか気持ちが落ち着いて、とても集中できそうな気がしたので、
シルバーの板の透かし切りでもしようかと思ってたのだけれど、
TVをぷちっと付けてみると「ゴッドファーザー2」をやっていたので
ついつい最後までみてしまい。
1もそうやったけれど、2も、最初は何の気なしにちらちら見る程度なんだけど
段々引き込まれていって、気がついたらTVにかじりついている。
本当に、魅力的な映画やなあ、と思います。

1でトップとしての地位を不動のものにしたマイケル(アル・パチーノ)と
そのお父さん(ゴッドファーザー)の若かりし頃(ロバート・デニーロ)の
お話が交錯して2のお話は進んでいくんだけれど。

職を失い、盗みや殺しをはたらき街のボスにのしあがりつつも、仲間に認められ慕われ、
街の人々には相談事をもちかけられ(当然断り切れずに(?)全て解決。
個人的にはpart1も2もこういうシーンが大好きです)、組織(ファミリー)や妻と子供を愛し、
もちろん愛されていたお父さん。

末っ子で、大学をでて、エリートコースを突き進むかと思いきや海兵隊に入隊し、
帰ってきてお父さん亡き後負けん気と頭の回転の速さでなんとか組織を維持するも、
ファミリーの一員である兄たちとの心の距離は開き、奥さんに去られ、
気がつけば近くには誰もいなくなっていたマイケル。

3を見ていないので、このあとどうなっていくのかとかは知らないんですけれど、
単純に、「頭がいいだけじゃ、トップはつとまらないんだな」と思いました。
マイケルは頭がいいだけの人じゃないし、人間的魅力もある人なんですけど。

色々な絡みがあって、やはりマイケルの時代の方が不遇やったなとも思うけれど。
お父さんは「ファミリーの一人一人が何を思い、何を欲していたのか」を考え、
マイケルは「組織がうまくいくために、ファミリーをどう動かすか」を考えてたような。
人は人やもんね。人が人を、コントロールできるわけがない。

そして、そもそもマフィアのリーダーとして生きるという需要や必要性が
マイケルにあったのかどうか疑問です。
リーダーは、それを欲する世界から象徴的に自然につくられるような気がするから。

しかし、若かりしデニーロは美しかった。衣装もサイコーにお洒落で素敵!
アルマーニが衣装提供してるんですよね。
古き、良き時代(古かったら何でもいいとも思いませんけど)を堪能しました~

21℃:80% もうすっかり秋ですねえ。秋刀魚が美味しいです。

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