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そんな人

- 星野青年の言葉 - (村上春樹著「海辺のカフカ」←先ほど読了、より)

「俺はさ、おじさん、こう思うんだよ。これから何かちょっとしたことがあるたびにさ、ナカタさんならこういう時どういうだろう、こういう時どうするだろうって俺はいちいち考えるんじゃねえかってさ。
・・・・つまりある意味ではナカタさんの一部は、俺っちの中でこれからも生きつづけるってことだからね。まああんまりたいした入れ物じゃねえことはたしかだけれどさ、でも何もないよりゃいいだろう」

 一緒に何かを共有するとか、感じあうとか、生きるって、その人の目線でも世界を見られる・見ようとする事なんかな、と、思う。まあ、(小説なので)もちろんこのせりふに辿り着くまでにいろいろがあったからこの言葉が衝撃的に響いたのですが。
こういう風に思える人達が、私にもいてよかった、それって凄い幸運な事やなあと、心底思いました。

そういや、明日(今日ですけどまだ寝てないから)は七夕なんですね。晩には星が見えますよーに。

読書日和な雨:24℃:90%(AM3:00) レッスン×1・デザイン画作成

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