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本能か

家を出るとまぶしくて目を細めた今日(もう、昨日ですが)
どこの家の庭にも、白木蓮の花がいっせいに咲いていた。

余りの白さに目を奪われて思わず写真をいっぱい撮ってしまった。

mokuren2.jpg


堂々と春を謳歌する桜も好きだけど、白木蓮はもっと好き。
まっしろで、それぞれの花が上を向いていて、
だけど何故か全体的に謙虚な雰囲気をまとっているところが特に。
(家の庭に咲いてる事が多いからかな・・)


さながら白木蓮の花の蜜の香りに吸い寄せられた蜂のように
その枝の居心地に至福の時を覚えてしまう。


これといって取り立てて何もできてない怠惰な自分にも
こんなに幸せな時間は平等に与えられて、
もしかしたらこれは何かの「わな」なんじゃないかとも思う。

なのに私は忘れっぽくて、これまでに感じた色々な気持ちや、
この先に夏や秋や冬があることすら、忘れてしまって
今日の心地よさからただただ離れられない。

春の香りのお香を、京都で買ったけれど、
今は窓を開け放せば、甘い香りを感じる。
暖かな春の夜。



コメント

今日も、いい天気でしたね。

USAKOさん、こんばんは♪
好きな花が一緒、って、なんだか嬉しいです。
私自身は木蓮にまつわる思い出というのはとくにないんだけど、
昔作っていたペンダントトップが出来上がったときに嬉しくて散歩したとき、
木蓮が綺麗で「ああ春だなあ」ってしみじみ思った瞬間がありました。

なんか、白い鳥が枝にとまっている様に見えるところも好きです。
今度木蓮の前を通るときには、USAKOさんの思い出が
一つ一つの花になってまとまっているんだなって
思いながら眺めてみようと思います。

私も木蓮、凄く好きなんです。木蓮を見るといつも春が来たなぁと思います。桜よりもちょっと哀愁がある感じ…かな。。色々な思い出と重なって私の中で少し特別なお花です。

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