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たての糸 よこの糸

生徒作品の続き。
この土日もまた新たな作品がカメラの中に収められたのでしょうか。
私自身は大切な人たちと週末を過ごしていてあっというまにこんな時間。
それについては最後の方で書くとします。

※写真は全て、クリックすると大きくなります。

bararingバラのモチーフリング。
トップ部分と腕部分を別々にワックスで作ってキャスト、シルバーになってから合体させたものです。
サイドには黄色い石(サファイアかな?)が留まっています。

作り方へのアプローチも、全体的なバランスも、磨きにくい形状への仕上げ加減も合格点といって差し支えないと思います。
実物で見たほうがずっとずっと可愛いかったかな。今度着用画像を撮りたい一点ですね。



IDtorimakiこちらは、最近ではお馴染みの課題となりつつある「取り巻き」リングです。
キュービックジルコニア大小と、シルバーで、地金からの手作りです。
爪の長さにややばらつきがある点以外は完成度高いものとなりました。

爪に関しては石留めまでの磨き加減(磨きすぎて減らさない事)や、磨き時の爪の処理(長さ、向き)の加減でトラブルを回避できる事が多いので、次回作るときにはその辺りを考慮されるとスムーズに作る事ができると思います。

しかし、ここまで辿り着くだけでも、しかも仮着のきかないシルバーで初めてのトライなら素晴らしい事です。
完成までにいろいろあったと思いますけど、また新たな課題をみつけて取り組むときに必ず役立ちますんで・・・何はともあれお疲れ様でしたー!




oorutileこちらはフリーデザイン、ルチルクオーツ×シルバーのリング。サイドにキュービックジルコニアが4石留められています。
ハードワックスで成型、シルバーでキャスト。

石枠部分のデザインを彫るのに四苦八苦されておりましたが、これだけ大きい石をつかったワックス作品の割にはライトな仕上がりにすることができた事は大きな進歩です。

細かい事をいうと各部分を均一に揃えられるようになる事がこれからの優先すべき課題とも言えますが、この指輪に関してはこういうテイストもいいなと個人的に思ってます。



rosepentoprosepentop2











最後はこちら、ローズクオーツのペンダントトップ。
大ぶりのローズクオーツ(18×24mm)を使って、シルバー地金からの手作り。
裏には桔梗と思われる柄の透かしが入っています。

このペンダントトップは、いろいろとありまして・・・。
気がついたら石枠に合わせて石を削って、研磨してはめこんでいた、という(笑)。

それでも出来上がりは見事です。
雰囲気のある素敵なペンダントトップに仕上がりました。
何はあっても、完成させよう、絶対させる、という気持ちが何よりも大切。
そしたらどんな形であれ、作品は応えてくれますねー。

最後は生徒さんも見ていた私自身もへとへとでしたが、本当に出来上がってよかった。


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今まで出逢ってきた大切な人たち。

昨日の土曜日には、以前自分がロゴマークを作った、友人のサロンの新装開店オープンのレセプションに参加していたのですが、そのパーティーの締めくくりに、大勢の前で話すのは苦手とういう友人が、参加した私達へのメッセージとして贈ってくれたのが、中島みゆきの「糸」という歌でした。

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合せとよびます

一番最後の歌詞を聴いた瞬間、「こちらこそ、見つけてくれてありがとう」って、心から思いました。

あのとき、見つけてくれて今がある。感謝してます。

これは友人や生徒さん達はもちろん、今私が関わっている全ての人に感じている事でもあります。
ではでは、感傷的な週末はこのくらいにしておきますね。

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