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inner space

結局、エンジンが掛かったのは、プラチナのロー付けを始めてから。
我ながらスロースターターやなあと思う。
のってきた。
だけど明日の事もあるし、結局途中で作業を切り上げた。
お腹はもっと正直で、作業中ずっと、ぐるぐると音をたててた。




ここ最近の色々な出会いを思い出しつつ、晩御飯を食べる。
テレビのバラエティをを見ながら一人でうけつつ、食欲を満たす。

番組が終わり、気づけば又違う番組になった。
一時期とってもはまったドラマ。
目の前には、彼氏の書いた本について、思わずけちをつけてしまった女性のシーン。
女性にも同情するけれど、どちらかといえば、彼氏の方がかわいそうだった。
彼にも、誇りがあるのだ。




作業中の私の右肩には小さいチャップリンがいてて、
「この世には一切れのパンと愛があれば生きていける」と励ましてくれる。

左肩にはアフリカ帰りの猿隊長がいて、
「稼ぐために人は働くんだよ」と、私の肩を叩きながらささやく。
それにはどう思えばいいか分からず、飢餓感とたたかいつつ目の前の作業をする。
私は今何に向かって、これを作っている?




ご飯を食べ終わってふとテレビより前に目を移すと、
そこには少し前に母へ贈ったガーベラの花があった。
綺麗やなあ。
思わず、その細部に見入った。花の中心部とか、産毛のいっぱい生えた葉っぱとか。


何の前触れもなく、いろんな事が繋がった。
あ、そっか。そういう事か。




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