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夏至の長い夜

3ヶ月ぶりの試合。結局、勢い込んでいったものの、2勝2敗で予選落ち。
だけどとても楽しくて、参加できてよかったと思うとともに
ビリヤードを趣味で続けていて、本当に良かったと思った。



いつまでたってもそんなに上手くはなれないし、続けている意味があるんだろうかと思ったこともあったけれど、一度だけ本当に、この先もうビリヤードできないかもしれないと思ったことがあった。
同じような夏至の夜の頃だったような。

だけど今でも私はビリヤードを、細々ではあるけれど続けている。

それはひとえにその頃、本当に沢山のいろんな人たちが私を誘ってくれて、引き上げてくれたからにほかならない。
別に私と撞いたからといって、相手の人になんのプラスになるとも思えなかったから余計にそう思う。



お店に向かう道中は曇っていて、情報によると今日は夏至だったらしい。
西の空はほの暗く、東の空がピンク色をしていた。
なんだか変な気分。

夏至の昼も長かったけれど夜は夜で長くって、
私は今も球を撞いている。

このボールをはずすと、あとがない。

これほどドキドキできる体験は私の人生の中では今のところ石留めぐらいだ。
そんな貴重なことに今でも向き合っていられる。
この瞬間がとても幸せだと思い、過去に感謝する。



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